作者名 赤川 次郎 経歴 1948年2月29日、福岡県福岡市生まれ、東京で生活
桐朋学院高校卒。
日本機械学会勤務主要な作品 1976:「幽霊列車」:第15回オール読物推理小説新人賞受賞デビュー、「死者の学園祭」、「マリオネットの罠」、「三毛猫ホームズの推理」、「ひまつぶしの殺人」
「セーラー服と機関銃」等著書400冊以上 本格物:幽霊シリーズ、三毛猫ホームズシリーズ等
サスペンス:「マリオネットの罠」、「悪妻に捧げるレクイエム」等
ユーモア:「早川一家」、「大貫警部」等 ホラー:「魔女達のたそがれ」、「吸血鬼」
作品名 インペリアル 初出版:1992.11:カドカワノベルズ
発行日:平成8年2月25日
出版社:角川書店
形式:角川文庫
目次
1 中断 2 宴 3 訪問者 4 交渉 5 離婚 6 才能
7 契約 8 母と娘 9 虎と狐 10 取引 11 妬み
12 見舞いに来た男 13 幻影 14 ひらめく 15 埋れ火
16 奇跡 17 夜の息吹 18 女の顔 19 宿命
20 怒り 21 夜の声 22 失踪 23 喝采
ストーリーの概要 3年ぶりの演奏会を開いたベテランの女流ピアニスト・影崎多美子。演奏中に「インペリアル」という言葉を残して倒れ、入院する。多美子の娘たちは、この事件をきっかけに思いがけない転機を迎えた。母への反発を抱きながらもピアニストの道を選んだ姉・そのみと、ピアノをあきらめ普通のOLとして暮らしていた妹の由利。母が残した「インペリアル」の謎を追い、姉妹二人の華やかなステージの幕が上がろうとしていた。
暗号について 暗号としては、やや弱いが、「インペリアル」という言葉の謎解きが一種の暗号として採用した。