暗号の本棚
海外の暗号小説
海外の著者による、主として推理小説の中の暗号を楽しめる本が並んでいます。

海外の暗号小説といえば、なんと言ってもポーの「黄金虫」です。
先日ある本を読んでいたら、この作品はなんて読むのかということが載っていました。私は「こがねむし」だと思っていたら、「こがねむし」と「おうごんちゅう」の両方があるそうです。出版社により作品名の振り仮名の付け方が違っていたそうです。

どうしても日本の小説中心に読むものですから、残念ながら、海外の作品は今のところ少ししかリストアップできません。


また、著者別索引は作成していません。

   H16.4.1現在 : 17作品

☆ 作品名索引
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