作者名 綾辻 行人 経歴 1960年、京都生まれ
京都大学教育学部、同大学院博士課程卒
学内推理小説研究会所属、4回生時、『追悼の島』を某新人賞に応募、落選主要な作品 1987:「十角館の殺人」(追悼の島を改稿)でデビュー、ニューミステリーの旗手
「水車館の殺人」:1988、「迷路館の殺人」:1988、『緋色の囁き」:1988 「人形館の殺人」:1989,
「殺人方程式」:1989、『霧越邸殺人事件」:1990
「時計館の殺人:1991,第45回日本推理作家協会賞
「黒猫館の殺人」、「どんどん橋落ちた」、「暗闇の囁き」、「最後の記憶」、「49号室の患者」等
作品名 迷路館の殺人 発出版:1988.9講談社ノベルス
発行日:1992.9.15
出版社:講談社
形式 :文庫
目次
〈プロローグ〉
『迷路館の殺人』 鹿谷門実
(1.迷路館への招待 2.競作・迷路館の殺人
3.その夜 4.第1の作品 5.首切りの論理
6.第2の作品 7.最3の作品 8.第4の作品
9.ディスカッション 10.開かれた扉
11.アリアドネの糸玉)
〈エピローグ〉ストーリーの概要 建築家中村青司が、設計、・建築に関わった館シリーズの3作目。
推理小説界老大家の奇怪な迷路の館に招待され集合した4人の作家が、館を舞台にした推理小説の競作を始めたとたん、それぞれのストーリーと同様の惨劇が現実に起きた!
完全な密室と化した地下の館で発生する連続殺人の不可解さと恐怖。島田潔が謎解きに挑戦するが、作家の鹿谷門実との関係は?暗号について ワープロに残されたダイイングメッセージの意味は?4つの小説の題名から浮かぶものは?
作者『鹿谷門実』の正体は?