海外の作品
作品名	イントレピッドと呼ばれた男　第1部　極秘指令
	監督：ピーター・カーター 脚本：ウイリアム・ブリン 製作：ピーター・カーツ 撮影：ブライアン・ウェスト 音楽：リバート・ファーノン 原作：ウィリアム・スティーブンソン 1979：アメリカ･カナダ	デビッド・ニーブン　：　スティーブンソン マイケル・ヨーク　：　エバン・ミケリアン バーバラ・ハーシー　：　女スパイマドレーヌ ポール・ハーディング フローラ・ロブソン ピーター・ギルモア　：　協力者ガビンズ レニー・アシャーソン ナイジェル・ストック　：　チャーチル ゲイル・ハニカット　：　シンシア
ストーリーの概要
実話を元に書かれたスパイ小説「暗号名イントレビット」を映画化。３部作の第１部 第2次世界大戦において、ヨーロッパ全土を震撼させたスパイ組織が存在した。混乱する情報戦を制しようと、チャーチルが、暗号名”イントレピット（勇猛）”と呼ばれた元英空軍の勇士ウィリアム･スティーブンソンに、スパイ組織を作るよう命じる。 よりレベルの高いスパイの養成の強化、ドイツの暗号解読機奪取、枢軸国（日･独･伊）の作戦計画探知、そして航空機の戦略配備と、スティーブンスンは次々と大胆な計画遂行を続けていった。 さらに、スティーブンソンは、上空からの発見不可能な集合バラックの建設に着手、そこを情報戦略の拠点とし、一大攻勢をかけるべく準備を開始した。 第２部　ゲジュタボの罠 第３部　破戒工作 原作本：「イントレピッドと呼ばれた男（A　MAN　CALLED　INTREPID）」
暗号の概要
	ドイツ軍暗号機「エニグマ」を奪取し、その暗号化、翻訳化を実演。 エニグマの仕組み、操作要領が理解しやすい。