パズル 第3話 消えた金塊の謎 (殺人クイズ屋敷! 血文字の暗号) 放映日:2008年5月2日 | ||
ストーリーの概要 | ||
ある日、今村はゆうこから「日本一の名探偵を探せ」という推理クイズ大会への参加を持ち掛けられる。 屋敷に閉じ込められてしまった参加者たちは、とりあえず長谷川の用意した事件に関する資料に目を通すことに。すると、強盗殺人犯が奪った金塊は、まだ屋敷のどこかに隠されているのではないかという疑惑が浮上。参加者たちは、とにかく屋敷内を見て回ろうと各部屋に足を向ける。と、度々被害者の幽霊が目撃されていると言う一室で、「赤」という文字の下に縦棒が一本惹かれたものと、「\7111」と書かれたダイイング・メッセージが見つかる。 長谷川 春夫:矢島 健一 ;推理クイズ主催者 |
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暗号の概要 | ||
暗号1 ガラスに 「赤 I」の文字が(「赤」という文字の下に縦棒が一本惹かれたもの) 暗号2 ダイイング・メッセージ 「\ 7111」 暗号3 花壇 花が咲くと、そこに文字が浮かび上がる 暗号4 言葉の意味 「金庫の扉の中」 |
暗号の解答 暗号1 ガラス戸に ・・・ 「赤 I」の文字が
→戸越に見える本棚の棚と重ねてみると「黒田」の文字・・・・棚は「日」の字に見る
暗号2 殺された壁にダイイング・メッセージ・・・・・「\ 7111」
→立って刺された時は書いた文字は上下逆になる・・・「ハルオ」になる。
暗号3 花壇・・・・花が咲くと、そこに文字が浮かび上がる
「KENJI」の文字が・・・・犯人の恋人が植えたチューリップの花
暗号4 言葉の意味・・・・・宝は「金庫の扉の中」にある。
→金庫の中ではなく、金庫の扉の中・・・厚い扉の中