パズル第5話 徳川幕府御用金伝説 (イケメン争奪!旧家の花嫁選び) 放映日:2008年5月16日 | ||
ストーリーの概要 | ||
資産家の跡取り息子との合コンに無理矢理潜り込んだ鮎川は、そこで権藤正一郎という60絡みの男から結婚を申し込まれる。彼によると、先祖は徳川幕府の金庫番をやっていた小栗上野介の片腕と言われた人物で、権藤家には財宝の一部を屋敷の近くに埋めたという言い伝えが残されているらしい。 するとそこには、正一郎とその姉・弥生のほか、伯爵家の令嬢・千賀子、男爵家の令嬢・怜という二人の花嫁候補者が顔を揃えていた。 そんな中、花嫁選びのテストがスタート。鮎川たち3人は、順番に正一郎の母・布由と会うことになり、彼女から新しい謎を提示される。 第5話の主要キャスト 権藤 布由 :草村 礼子 ;正一郎の母 |
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暗号の概要 | ||
暗号1 宝の隠し場所か?正一郎から示された暗号 「信者にできて 僧侶にできない 白米にできて 玄米にできない 次女にできて 長女にできない」 * TESTの場で使用された壺に、赤い字で「白」と「木」の字が。 暗号2 最終テストで老婆から示された暗号 「口はいれるが 鼻はいれぬ 耳は入れるが 目は入れぬ 木は入れるが 水は入れぬ そこが開く時 中にあるものはなんぞや」 暗号3 ダイイング・メッセージ 殺された現場の竹に「模様」が・・・着物デザイン? |
暗号の解答 暗号1
「信者」の「信」と「者」で「儲」の字ができる
「白米」の「白」と「米」で「粕」の字ができる
「次女」の「次」と「女」で「姿」の次ができる
では「白」と「木」では、「柏」の字ができる・・・・柏の木が宝のありかの目印?
暗号2
「口はいれるが 鼻はいれぬ」・・・・問(門構えの中の文字)
「耳は入れるが 目は入れぬ」・・・「聞」
「木は入れるが 水は入れぬ」・・・「閑」
・・・・門構えの中の文字が謎
「そこが開く時 中にあるものはなんぞや」・・・・門構えの中が「神社記号」
・・・・テストの場所にあった棺に、その記号が・・・・棺の中が?
暗号3
ダイイング・メッセージ
殺された現場の竹に「模様」が・・・着物デザイン?・・・・犯人の着ていた着物のデザイン