日本の暗号小説
作者名 幾瀬 勝彬
経歴 T10年、札幌市生まれ
早稲田大学国文科在学中、海軍飛行予備学生志願。復員後、NHK、ニッポン放送勤務
主要な作品 「死を呼ぶクイズ」、「紙魚の罠」、「遠い殺意」
作品名 死句発句           (ワンダー暗号ランド所収)
幾瀬ー死句発句 初出稿:「推理文学」:S51.2 目次

「なし」
ストーリーの概要
小林一茶の再来といわれた剣崎弧浪が死んだ。突然失踪し、消息不明だった。剣崎の部屋から俳句が書かれたわしが出てきた。見崎の作風とは程遠い駄作だ。なぜこのようなものが大切に保存されていたのか。出版社編集長谷崎はその意味を追う。
暗号について
偽文のアナグラムを解き、暗号を解読する第1段、更に第2段の暗号が。その苦労が「四苦八苦」の語呂あわせか。
作品名 紙魚の罠            (13の暗号所収)
初出誌:S46:推理文学

発行日:1992.5.25
出版社:双葉社
形式:FUTABA NOVELS
目次:なし「短編」

・乱歩の「二銭銅貨」に疑問を持ち、この小説を書いたという。
ストーリーの概要
15年前の出来事だ。保坂と瀬木は、釣りに行き清作と言う男に出会い、鮎を買う。瀬木は天井裏から出てきたという古文書を見せ、解読してくれと言う。埋蔵金の隠し場所かもしれない。その推定される場所で殺人事件が。
暗号について
魔方陣を利用した暗号。