海外の暗号小説
[ト行 作品]
作品名 図書館ゲーム 上・下
著者名 クリス・グラベンスタイン


発行日:2016.3.2
発行:廣済堂
形式:B6
目次
上巻
1章:窓ガラスの向こうへ
2章:迷子のトラと宇宙天井
3章:新しい図書館に期待すること
4章:くじは引かなきゃ当たらない
5章:もう一度やり直すチャンス
6章:カイル、貴重なご意見を送る
7章:下着は二組持ってくること
8章:十二人の作文入賞者
9章:五万円の商品券
10章:旧市街のニュータウン
11章:図書館の利用ルール
12章:読書ホールの人間すごろく
13章:頼れる司書は立体映像
14章:カフェ秘密の本箱
15章:図書館脱出ゲーム
16章:なによりも重要な会議
17章:本当のゲームのはじまり
18章:チャールズの大芝居
19章:カイル、ふり出しにもどる
20章:記憶に残るおもしろい本たち
21章:ベルトコンベアーと仕分けロボット
22章:ヘイリー・デイリーのゆううつ
23章:レモンの香りの手紙
24章:レモン博士の聖なる本の館
25章:二枚目のチャンス・カード
26章:影絵のカードたち
27章:ぼくたちの謎とき大作戦
下巻
28章 レモン博士の暗号ゲーム
29章 図書館入館証の謎
30章 図書館を知ろう
31章 ニセモノをさがせ!
32章 偉大な発明家
33章 カードに隠されたメッセージ
34章 いい子のふりをした悪ガキ
35章 迷子のトラ、ふたたび
36章 鼻が曲がるほどの悪運
37章 大凶カードの罰
38章 読書の道しるべ
39章 専門家に質問する
40章 図書館に隠された暗号
41章 こたえは頭の上に
42章 すりかえられた入館証
43章 ぼくたちの最後の瞬間
44章 本物のレモン博士
45章 一人はみんなのために
46章 凶悪犯罪の記録
47章 汝盗むなかれ
48章 究極の賭け
49章 チャールズのチャンス
50章 意志を持った本棚
51章 完璧なおじさん
52章 ルイジー少年の暗号
53章 最後のヒント
54章 完璧じゃなかったチャールズ
55章 脱出路の発見
56章 大図書館からの脱出
ストーリーの概要
上巻
 ぼくはカイル。ゲームが大好きで、読書は苦手だ。でも、ぼくたちの町の新しい図書館を、天才ゲーム博士が設計することになった!
 だれもまだ見たことのない大図書館の内部を、ぼくらの学校から選ばれた生徒12人だけが見せてもらえる。
 選ばれる条件は、「新しい図書館に期待すること」という作文を書いて、校内コンテストで入賞することらしい。ぼくもさっそく応募しなきゃ! しかし、作文の提出日は……なんと、今日だった!?
 入り口からは決して出られない、図書館脱出ゲームがはじまる!

下巻
 新しい大図書館に招待されたぼくら12人は、建物ぜんぶがゲーム盤になる「図書館脱出ゲーム」に巻きこまれてしまった!?
 失敗した子どもたちがつぎつぎと脱落していく中、ゲームが得意で読書の苦手なぼく・カイルは、友だちと力を合わせて課題をクリアしていった。
 けれども、最後の秘密の暗号をとくためには、本を読んで手がかりを探さなくちゃならない……
 ! 名作から話題作まで、世界の大人気図書にふれながら、子どもたちが図書館の魅力に気づくドキドキワクワクの図書館小説!
暗号について
*諸所に謎解きのような暗号が多数ある。

28章 レモン博士の暗号ゲーム
 キーボードの配置を利用した暗号・・・アルファベットで書かれた文 → そのキーに対応するひらがなに変更

40章 図書館に隠された暗号
 10進分類法利用した暗号・・・該当する作家名を入れ、指定されたように読む
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