日本の暗号小説
作者名 大谷 羊太郎
作品名 複合誘拐
発行日:S55.3.30
出版社:光文社
形式:カッパ・ノベルズ
目次
第1章 脅迫電話
第2章 拉致のテクニック
第3章 緊急配備 
第4章 人質消失
第5章 特殊犯班
第6章 橋上の身代金
第7章 秘密通信
第8章 スケッチ画の罠
第9章 闇の中の潜入者
第10章 最後の金策
第11章 廃屋の黒煙 
第12章 容疑者一巡
第13章 真犯人
ストーリーの概要
テレビニュースのアシスタント役の女性司会者を公募し、最終審査に10人の美女が残った。及川興業の社長令嬢で21歳の女子大生、理絵もその一人だったが、出演直前に誘拐された! フリーのレポーター・田代は、彼女を乗せたと思われるトラックを追って、東北自動車道へ・・・。だが、追いついたトラックに理絵の姿はなかった! 誘拐した犯人の知らない間にその娘が別の犯人に誘拐されたのか?真犯人とも割れる人物が死体で発見される。
暗号について
誘拐された娘が、スケッチの裏紙にピンで犯人の情報を書く。それを警察は赤外線で判読。秘密インキと同じ発想。
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