日本の暗号小説
作者名 泡坂 妻夫
作品名 記述探偵 曾我佳城全集  戯の巻
発行日:?2003.6.15
出版社:講談社
形式:文庫
目次
ミダス王の奇跡
天井のとらんぷ
石になった人形
白いハンカチーフ
浮気な鍵
シンブルの味
とらんぷの歌
だるまさんがころした
百魔術
おしゃべり鏡
魔術城落成
ストーリーの概要
華麗な手さばきで推理する佳城が、魔術城に仕組んだ空前の奇想とは?
目にも止まらぬ謎解き魔術。

泡坂妻夫、奇術師の貌を持つ作者だからこそできた奇術ミステリの金字塔。

奇術を愛する曾我佳城(そがかじょう)の夢は、古今東西の奇術道具を揃えたマジシャン達の集う殿堂づくり。魔術城落成の大舞台に佳城は、前代未聞の大トリックを仕掛けていた!
暗号について
* 天井のとらんぷ
 ・ダイイング・メッセージの「ダイヤのJ」・・・円卓騎士のローラン・・・洋菓子店「ローラン」の店長?
 ・店長の「剣三」なら「スペードの3」の方が良いのでは?
 ・マジックに使う短いカードは「ショートカード」と呼ばれる。・・・短足?の男が犯人?

* シンブルの味
 ・語呂合わせをカード奇術に応用
 例:10K 65 3 2874QA9J → 東京の 婿 さんに 嫁 行くぞ・・・・10数種類紹介
 ・殺された夢城は何故「3K2A5967Q104J8」→「酒に酔い苦い苦労な人と四畳半」を使用したのか?
 ・自然なのは「8A106J4K 72Q936」の方が彼らしい→「ハート夢 夏目紅美子」のはずだ
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