日本の暗号小説
作者名 甲賀 三郎
作品名 琥珀のパイプ  (ワンダー暗号ランド)
初出稿:「新青年」:T13.6
目次

「なし」
ストーリーの概要
大震災を契機に町内ごとの夜警が始まる。交代間際に火事が。駆けつけると留守番の夫婦とその子供の死体が。主人は不在。放火らしい。現場に符号が書かれた紙片が。理化学トリックを活用した放火。
暗号について
暗号は、図形や符号を使用したもので(表形法)
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