日本の暗号小説
作者名 小林 久三
経歴 1962年、鹿児島県生まれ。早稲田大学理工学部卒。

主要な作品 1998:「思案せり我が暗号」、第18回横溝正史小佳作、デビュー
作品名 秀吉埋蔵金殺人事件
発行日:1995.1.10
出版社:光風社出版
形式:光風社文庫
目次
プロローグ 謎の俳句殺人
第1章 埋蔵金伝説      第2章 奇怪な電話
第3章 世紀の偽書      第4章 瓢箪殺人事件
第5章 松尾芭蕉の謎     第6章 失われた環
第7章 絵地図の大トリック  第8章 絢爛たる黄金の地
ストーリーの概要
刑務所から出所したばかりの男が、独居の俳句師匠・原花狼を殺し、翌日自首してきた。事件の背後を王雑誌記者・磯田の前に、400年間も謎に包まれて眠り続ける「太閤遺金」4億5千万両の埋蔵伝説が浮かび上がる。原の書いた随筆に秘められた謎。埋蔵金を追う人びとに伝わる古文書の意味は。
暗号について
古文書、俳句に隠された意味を解読する。ややこじつけに思えるが、視点は面白い。