日本の暗号小説
作者名 甲賀 三郎
経歴 明治26年、滋賀県蒲生郡日野町生まれ
東京帝大工学部卒、T9:農商務省技師、S3:退職、作家活動へ。 S20:逝去

本名:春田 能為:ペンネームは郷土伝説の勇者甲賀三郎兼家に由来
主要な作品 「姿なき怪盗」、「アラディンのランプ」、「琥珀のパイプ」

作品名 琥珀のパイプ  (ワンダー暗号ランド)
甲賀ー琥珀 初出稿:「新青年」:T13.6
目次

「なし」
ストーリーの概要
大震災を契機に町内ごとの夜警が始まる。交代間際に火事が。駆けつけると留守番の夫婦とその子供の死体が。主人は不在。放火らしい。現場に符号が書かれた紙片が。理化学トリックを活用した放火。
暗号について
暗号は、図形や符号を使用したもので(表形法)
作品名 アラディンのランプ        (13の暗号所収)

初出誌:S8:新青年

発行日:S50.11.8
出版社:講談社
形式:B6
目次:なし「短編」
ストーリーの概要
怪弁護士手塚竜太シリーズ。錠前職人が金庫破りに誇りを持っている。手塚弁護士の自慢する金庫を破るが、手塚に捕まり、洞窟内にある金庫を開ける仕事を手伝わされる。金庫の中にボール紙が1枚。死んだ金持ち・市坂の金庫からはお経が1枚。市坂の遺産を狙う殺人か。
暗号について
カルダーノ・グリルを使用した暗号。
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