日本の暗号小説
作者名 矢島 誠
作品名 長崎の暗号殺人事件    (「長崎踏み絵殺人事件」と改題:ダイソーH)
発行日:1990.12.6
出版社:大陸書房
形式:新書


目次
プロローグ
第1章 事件の構図  
第2章 現場
第3章 人びと 
第4章 メッセージ
第5章 彼は待っていた
第6章 暗号
第7章 歌と絵  
第8章 目撃したもの
第9章 名探偵
エピローグ
ストーリーの概要
長崎の旧家で、長男の結婚披露パーティの最中に、館の主人が「ふみえに・・・」の言葉を遺して死んだ。過失死か自殺か?家族の依頼を受けた「誠実探偵社」が真相解明に乗り出す。主人が他人で内緒に「踏み絵」を購入してたことが分かる。更に第2、第3の殺人事件が>
暗号について
「踏み絵」の裏に暗号のような文が。その文を文節ごとに区切って上の文字を読むと。「踏み絵」と言う歌との関係は。
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