日本の暗号小説
作者名 中嶋 博行
経歴 1955年、茨城県生まれ。早稲田大学法学部卒。
1985:司法試験合格、弁護士
主要な作品 1994:「検察捜査」、デビュー第40回江戸川乱歩賞を受賞。
日本のリーガル・サスペンスの旗手として注目される
作品名 検察捜査     第40回江戸川乱歩賞(受賞時タイトル『検察官の証言』)
発行日:1994.9.14
出版社:講談社
形式:B6、ハード
目次
プロローグ 危機
第1章 事件
第2章 動機
第3章 権力
第4章 覇権
第5章 対決
エピローグ 証言
ストーリーの概要

大物弁護士西垣が無残な形で殺害された。それを受けて横浜地検の岩崎検事が神奈川県警との合同捜査に乗り出すことになった。弁護上の恨みか?殺害の動機を調べるうち日弁連での派閥争いが浮上するし、検察、日弁連を巻き込む法曹界の事件へと発展。

暗号について
検察が犯罪の種類につけているコードナンバー。そのコードが、仲間に対する信号となり主人公の命を救う。
A103:殺人罪、C234:業務上過失致傷・交通事故、K104:覚醒剤取締法違反、L166:監禁罪