| 作品名 |
思案せり我が暗号 |
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発行日:平成10年6月25日
出版社:角川書店
形式:カドカワ・エンタナテインメント
第18回横溝正史賞佳作 |
目次
プロローグ ワルツ 思案せり我が暗号
虚構と現実、狂気と正気の狭間で
エピローグ 小説 思案せり我が暗号
尾崎からの手紙
尾崎への手紙
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| ストーリーの概要 |
推理作家志望の鹿野の元に推理小説が届けられた。それは、実在の登場人物が使われ、親友尾崎の自殺から始まっていた。小説の最初に示された「ワルツ 思案せり我が暗号」と題した楽譜。それは幾つもの暗号が隠された遺書か。
一読した鹿野は異様な恐怖に駆られ、現実の尾崎に相談する。からはこの小説は未完だという。小説内にまだ解かれていない暗号があるという。鹿野をライバル意識するその小説を書いた武田の意図は何か。ペンネームの居流慢馬の意味は。 |
| 暗号について |
| 僅か9小節の楽譜の中に幾つの暗号があるのか。音程によるアルファベットは当然として、モールス暗号、点字暗号、歌詞に隠された暗号等、全て解いたと思えば、更に2重、3重の暗号が。そしてデジタル暗号即ち公開鍵暗号の解説が。暗号小説として驚くようなトリックだ。 |
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| 作品名 |
死者の微笑 |
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発行日:平成12年1月25日
出版社:角川書店
形式:カドカワ・エンタナテインメント |
目次
なし
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| ストーリーの概要 |
| 老作家・目黒秀明は、医師から癌の告知を受け、孫娘が看護婦をしている病院に入院中、10数年絶筆していた小説に情熱が甦り、執筆に取り掛かるが、小説を書き上げることなく、この世を去った。出版社の編集部に、何故か全国各地から目黒の死後も彼の執筆の原稿が送られてくる。死後、どのようにして原稿を書き、ポストに投函できるのか。同じ病院に入院していた小説家希望の鹿野信吾が、目黒に指導を頼んだ原稿と交互に書いた形の小説。鹿野の仲間の探偵の尾崎凌駕が、その謎を解く。 |
| 暗号について |
| 現行の最初に書いてある奇妙な数式は何だ。暗号のような数式の関数を読み解く推理。 |