日本の暗号小説
作者名 伊沢 元彦
作品名 裁かれたアドニス (織田信長)    (「七つの迷路」所収)    
初出版:1990:阿部出版

発行日:H7.2.1
出版社:廣済堂出版
形式:廣済堂文庫
目次(短編:井沢元彦ミステリーワールド)

「なし」
ストーリーの概要
・ 裁かれたアドニス:信長は鉄砲と弾薬の原料の硝石を南蛮人カピタンから購入しようとするが、カピタンのお気に入りの楓が死んだことでカピタンは引渡しを拒否する。信長は何故楓が死んだのか追求する。
暗号について
・ 死んだ楓が死ぬ間際に「ばちを・・」と言う。何の意味か?イタリア語で「せっぷん」だった。では死因は?
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