作者名 高尾 佐介 経歴 1950年、岡山県新見市高尾生まれ。県立新見高校卒、関西外国語大学スペイン語科中退。
英国ウェスト・ロンドンカレッジ、スペインのデゥスト大学で学ぶ。
元東京新聞記者。
主要な作品 「アンデスの十字架」
作品名 アンデスの十字架 発行日:1997.4.30
出版社:文芸春秋
形式:B6、ハード
目次
「なし」
第14回サントリーミステリー大賞読者賞受賞作ストーリーの概要 ペルーで日系のフジモリ大統領が就任して以来、日系人に対するテロ行為が続発する。Q新聞サンパウロ支局勤務の記者の指月紘平は、商社マン・神埼の殺害と、フジモリ政権下のリマ取材の為現地に向った。自宅マンションの地下駐車場で射殺された神崎は、手には十字架のペンダントが。それは彼の金庫の鍵だった。
偶然知り合った日本人考古学者の天野民代と、ゲリラの拠点近くの発掘地へ向う指月。センデロ・ルミノソを始めとするゲリラや、白人至上主義者の勢力、500年近く前のスペインによる侵略を恨むインディオ、クーデターを企む者達、意外な人物がゲリラの手先あるいは味方。暗号について 十字架の中央に5個の、下部に9個の点が彫り込まれている。金庫のダイヤル数字か?魔方陣を利用した暗号。