日本の暗号小説
作者名 谷 恒生
経歴 1945年、東京都生まれ。鳥羽商船高卒。 1993.7.9:逝去
日本海汽船、1等航海士。
主要な作品 1998:喜望峰:第77回直木賞候補でデビュー
「ホーン岬」:第79回直木賞候補
「飛騨一等航海士」、「魍魎伝説」、「新マラッカ海峡」、「戦時標準船荒丸」、「無法還流」
1982年からは、伝奇小説、時代小説、仮想戦記等著述
作品名 海軍高雄学校2     雷鳴とどろく     長篇謀略工作小説   
発行日:1999.11.30
出版社:徳間書店
形式:TOKUMA NOVELS
目次
第1章 情報戦
第2章 戦争勃発
第3章 全面展開
第4章 進撃
第5章 シンガポール陥落
ストーリーの概要
高木惣吉陸軍大佐の下に、アメリカ本土で情報活動している堀川中佐から日本海軍の暗号が解読されているのではないかと言う疑念が寄せられた。海軍軍令部はこれを否定。山本五十六は、海軍の首脳を集め機動艦隊主力を択捉島に集結させて、ハワイに向うことを命じた。
暗号について
日本のスパイが、米傍受機関の担当者から、海軍の暗号を傍受解読している事実を入手。海軍使用暗号等が出てくる。