| 作品名 |
本因坊殺人事件 |
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発行日:昭和60年4月25日
出版社:角川書店
形式:角川文庫6030
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目次
プロローグ
1 投了 2 鬼首
3 奥多摩渓谷 4 疑惑
5 山脈のかなたへ 5 炎の接点
7 対決 8 半四郎落とし
エピローグ
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| ストーリーの概要 |
| 鳴子温泉で、高村本因坊と若手浦上八段との間で「天棋戦」が争われ、高村はタイトルを失い、翌日荒雄湖で水死体となって発見された。更に奥多摩渓谷では、記録係の新宮三段が、西伊豆大瀬崎では、私立探偵が死体で発見された。対局中の不可解な時間の消費、人里離れた山の中での異様な行動。死にのぞみ、高村本因坊が伝えようとした「最期のメッセージ」とは何か?観戦記者近江と天才棋士浦上が謎の連続殺人に挑む。 |
| 暗号について |
| 高村本因坊の不可解な考慮時間の使い方に謎が。1・2分の場合と、10分以上の場合そして5・6分。長考の必要がある場合に早く、あるいはその逆が。その棋譜を改竄する者が現れた。その改竄した棋譜にもある意味が。 |
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| 作品名 |
氷雪の殺人 |
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初出誌:週刊文春:
H10.10.22号〜H11.7.22
発行日:平成11年9月10日
出版社:文芸春秋
形式:B6、ハード
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目次
プロローグ
第1章 利尻島にて 第2章 プロメテウスの火矢
第3章 「9人の乙女」の悲劇 第4章 防衛産業
第5章 テポドン 第6章 第二の犠牲者
第7章 防衛庁調達実施本部 第8章 氷雪の下に
第9章 自衛隊の光と影 第10章 覚悟の選択 |
| ストーリーの概要 |
北海道・利尻島でエリートビジネスマンが変死した。地元警察では自殺として処理したが、ある筋から浅見光彦の許に再調査の極秘依頼がきた。事件を追う浅見は死者が残した謎のメッセージと一枚のCDを手に入れる。そして浅見が直面する、国家権力という巨大な闇。「正義」とは、「覚悟」とは一体何を意味するのか…。
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| 暗号について |
| 死んだ富沢が残したメモ「プロメテウスの火矢は氷雪を溶かさない」の意味は?遺されたCDは何か?CDを手にした時、何を思いますか?音楽、それとも・・・・。面白い発想。 |
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| 作品名 |
鏡の女 |
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初出誌:週刊小説:実業の日本社
昭和61年8月
発行日:平成2年2月25日
出版社:角川書店
形式:角川文庫(7807)
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目次
なし(「短編」)
・ 他に「地下鉄の女」、「透明な鏡」所収
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| ストーリーの概要 |
| 浅見の小学校同級生・浅野夏子から、鏡台が送られてくる。文瀬夏子名で届いたので分からなかったが、配達伝票の下に浅野静香様とあったので気がつく。文瀬は、田園調布に住む医者だ。何故送られて来たのか調べると、夏子は事故で死んだという。子供が出来ないことを苦に悩んでいたという。夫の文瀬は、看護婦の一人と不倫に陥り、子供が出来たらしい。浅見は、真相解明に向かう。 |
| 暗号について |
| 鏡台に書かれていた「わくをした」や、実家宛に送られていた手紙の中にも、おかしな表現が。浅見と夏子が小学校時代に使った暗号だ。[*HELP]となる。「あ→A、い→B」というような簡単な換字方式の暗号。 |