| 作品名 |
ツァラトゥストラの翼 (ゲームブック) |
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初出版:1986.2:講談社
発行日:1990.5.15
出版社:講談社
形式:文庫
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目次
まえがき
チェックリスト
1〜460
暗号解読法(袋綴じ)
あとがき
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| ストーリーの概要 |
| ゲームブックであるので、ストーリーは書けない。(あとがきから)「本物の推理物のゲームブックを作りたいんです。」「本当に、読者を探偵役にしてしまっていいんですね?」初出版では、ゲーム進行の要となる1点の謎を読者から完全に隠してしまうことだった。謎の答えをどこにも書かなかった。編集部には謎を解けなかった読者からの葉書が山となり返信の宛名書きで殺されそうになった。その反省から文庫本では、謎の答えを袋綴じにした |
| 暗号について |
| 遺書の中に暗号文が。鍵となるものが随所に出てくるがどれが本物の鍵か。袋綴じを見ずに解れば大成功。 |
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| 作品名 |
ビッグゲーム |
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初出誌:「週刊現代]S59.5.5~12.22
初単行本:S60.12:講談社ノベルス
発行日:1988.10.15
出版社:講談社
形式:講談社文庫
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目次
ビッグゲーム (1〜64) |
| ストーリーの概要 |
| プロ野球の情報戦の暗部をえぐるミステリー。高度のデータ野球でV4をめざす新日本アトラス。これを阻もうとする他球団ではネット裏で必死の情報収集を行っている。球場の照明が消え、アトラス球団の覗き部屋と呼ばれる情報管理室のスタッフの一人が照明塔から落下する事件が。翌日、代理のスタッフが行方不明になり、死体で発見される。資料課長以下謎を追及するが、次から次へ衝撃的な出来事が発生する。立ち入りが限定される資料管理室から貴重なビデオが消える。データを狙うスパイを操るのは誰か? |
| 暗号について |
・電波にはスクランブルがかけられている。電波の暗号化だ。
・サインはFM電波を利用した信号の組み合わせ。二つの音の組み合わせにより暗号化されている音の高低と長短で16通りの信号が出来る。 |
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| 作品名 |
解決まではあと6人 (5W1H殺人事件) |
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初出版:1989.4:双葉文庫
発行日:1994.7
出版社:講談社
形式:文庫
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目次
1 WHO? あと6人
2 WHERE? あと5人
3 WHY? あと4人
4 HOW? あと3人
5 WHEN? あと2人
6 WHAT? あと1人
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| ストーリーの概要 |
| 一つの章ごとに、別々の5軒の探偵社に平林という謎の女から奇妙な依頼が行く。あるカメラの持ち主は?Vで始まる二つの単語からなり緑色のマッチを使っている喫茶店は?ある車の後部シートがなくなった理由?わけの分からない音が録音されたカセットテープに秘められたいる情報は?最後は、宇野を呼び出し、吉池はいつ戻るかと尋ねるという、何のつながりもなく、探偵社同士はお互いに何も知らない。これがどう結びつくのか。 |
| 暗号について |
雑音のように聞こえるカセットテープに何の意味があるのか。前衛音楽の中にコンピューターのデータ音が。2進法とコンピューターの仕組みが分からないと解けない。カセットテープに記された番号の意味は。
デジタル暗号だ。 |