歴史暗号

「ハ行 作品」

作品名 般若心経の暗号
著者名 柳川 昌弘
発行日:1990.11.5
出版社:KKベストセラーズ
形式:ワニの本(新書)
目次
プロローグ 般若心経には不思議な「数霊」が隠されている
第1章 数霊が意味するところ(あらゆる予知も夢ではない)
第2章 数霊はすべてを知っていた(恐るべき過去の実例)
第3章 数霊は人間に何を教えるか(両者の深いつながりとは)
第4章 般若心経の暗号(ついに解明された)
第5章 四大予言の全貌(21世紀の運命は)
第6章 般若心経、二二〇文字の意義(数霊で知る)
ストーリーの概要
般若心経と法華経とユダヤのカバラ・・・この3つの点を「数霊」から一つ一つを解読していくと、三つの点は一つの円になり、21世紀の人類の運命を暗示する、「四つの大予言」になる。
暗号について
般若心経の276文字から56文字を削除すると、それが「隠密法華経」になる。具体的な解読の説明は不十分。
作品名 「反」ダ・ヴィンチ・コード   嘘にまみれたベストセラー
著者名 ホセ・アントニオ・ウリャテ・ファボ      (訳:目時能理子)   
発行日:2006.2.20
出版社:早川書房
形式:B6、ソフト
目次
序文
第1部 「ダ・ヴィンチ・コード」が明かした「新事実」への反論
第2部 「
ダ・ヴィンチ・コード」成功の背景にある女神崇拝
第3部 結論
ストーリーの概要
「ダ・ヴィンチ・コード」の虚言を暴いた本。例・ルーブル美術館のピラミッドのガラス板は666枚ではない。・不完全な数列が暗号に?・ミツバチの個体数に黄金比は存在しない。岩窟の聖母がそんなに軽いはずが無い。・イエスが僅差で「神」に当選した?・ダン・ブラウンはニケーア会議の内容を知らない。
小説だからフィクションだからと思うが、本書の著者からすればダン・ブラウンが「私の物語は真実であり、それは単なる小説ではない、「データは全て事実に基づいている」と表明しているために、その矛盾を列挙している。
暗号について
各データが、事実と異なれば、暗号としても成立しない部分も出てくる。具体的な例として第2部に「ダ・ヴィンチが名画に残した暗号の検証」がある。