「イ行 作品」
作品名 「いろは歌」の暗号 著者名 村上 通典 発行日:1994.1.15
出版社:文芸春秋
形式:B6、ハード目次
第一部
1 「いろは」と囮の暗号 2 絵文字「上」の暗号
3 「あめつち」とその暗号 4 「たいに」の暗号と源為憲
5 暗号を判別する拠り所 6 絵文字「山」の解読図
第二部
1 太安万侶と山上憶良 2 山上億良
3 柿本人麻呂の正体 4 暗号の意図とその作者ストーリーの概要 字母歌「いろは」、「あめつち」、「たいに」に隠された暗号を読み解き、万葉集、山上億良、柿本人麻呂の関係を暴露する。古事記の序文は偽書であり、万葉集が暗号書であると分析している。また、「いろは歌」の作者は、源為憲であると結論付けている。 暗号について 字母歌はもとより、万葉集の全般にわたり暗号書として読み取っていく。第一部では、井沢元彦の「猿丸幻視行」を参考にしながら分析している。確率論も持ち出し、単なる偶然ではないと分析もしている。
作品名 新版 いろは歌の謎 暗号で綴った死刑囚の遺書だった 著者名 篠原 央憲 発行日:1996.11.25
出版社:三笠書房
形式:四六版(ソフト)目次
プロローグ
1 「いろは歌」の無意味な調べ
2 罪なくして死んだ歌人の正体
3 第二の暗号文の発見
4 人麻呂の形見としての「万葉集」
5 古代王朝における愛と死
ストーリーの概要 「いろは歌」は、無実の罪に死んだ歴史上の人物の遺書である。「咎無くて死す」という暗号文。これは、誰が、いつ、どんな目的で作ったのか。「いろは歌」の暗号文は、「万葉集」に隠された謎と、古代史の謎を明かす重大な鍵であった。 暗号について 著者:「歴史の研究は、一種の暗号解読の仕事のようなものであるかもしれない。先人が残したわずかな生活の痕跡や文化の断片を手がかりに、その時代の真実の姿を必死に読み取る仕事といえよう。」
「いろは歌」には、第二の暗号文が隠されている。「いろは歌」と「あめつち」の関係は。