「シ行 作品」
作品名 JR時刻表の大研究 (帯に「暗号解読の手引」とある) 著者名 JR運賃研究会 発行日:1991.12.25
出版社:風濤社
形式:四六版、ソフト目次
・先ず、時刻表の使い方を
・ふしぎな運賃のシステムを解明する
・運賃は、こうして決まっているんです
・新幹線・在来特急はどうなっている
・割引きっぷの活用で楽しいJR利用ストーリーの概要 JR時刻表の中味は、まるで"暗号文"だ。これを解読するといろいろなことが面白いように浮かび上がってくる。JRの利用を限りなく楽しいものにする。15年ほど前の本なので、今これらが全て通用するかどうかは疑問だが、運賃の矛盾をよく分析しており、参考になる。 暗号について JRの時刻表をあたかも暗号解読のように分析し、如何に上手く楽しく活用するかを解説。 作品名 13の暗号 著者名 高橋 徹 発行日:1999.2.15
出版社:風濤社
形式:四六版、ハード目次
はじめに、 プロローグ
第1部 物語をひもとく−−神話・伝説に見る13の数字
第2部 亀と竹−−動植物にみる13の数字
第3部 はじまりと終り−−暦の中の13の数字
第4部 預言の贈り物−−秘境的な伝統にみる13の数字
エピローグ、 あとがきストーリーの概要 13の数字にまつわるエピソードや論考を纏めたもので、13と言う数字を通して一見、関係のなさそうな知識や情報をひとつにまとめたもの。例えば、「13」は悪い不幸な数字なのか、それとも大幸運の象徴なのか。キリスト教の洗脳作業か?米の1ドル紙幣の裏には「13層ピラミッド]「13の星」「13の葉」「13の矢」が描かれている。等々。 暗号について 「13」という数字を、各種の角度、文献から検証し、暗号解読のように解説。 作品名 衝撃犯罪と未解決事件の謎 著者名 近藤 昭二 / 日本テレビ「スーパーテレビ・情報最前線 編著 発行日:1997.2.25
出版社:二見書房
形式:二見文庫目次
・ 史上最大の現金強奪「三億円事件」の真犯人は? /・ 宮崎勤からの「挑戦状」に隠された暗号 /・ グリコ・森永事件「かい人21面相」の謎 /・ 千葉大女医殺人事件・最後の約束の謎 /・ 大久保清・殺人鬼のもう1つの顔 /・ 「よど号ハイジャック事件」迷走・謎の122時間 /・ 連合赤軍「あさま山荘事件」の攻防 /・ 「吉展ちゃん誘拐殺人事件」運命の一瞬 /・ 東大安田講堂攻防戦・32時間の真実 /・ 連続殺人犯・西口彰 逃亡78日間の謎 /・ 謎の爆弾男・草加次郎の正体は /・ 「ホテル・ニュージャパン火災」何が生死を分けたのかストーリーの概要 1994.12.19/1995.12.18/1996.4.8/の3回、日本テレビ「スーパーテレビ・情報最前線―今夜明らかになる衝撃犯罪と未解決事件・その謎とミステリー」にて放映された12件の事件。 暗号について 宮崎勤からの「挑戦状」に隠された暗号:犠牲者の遺骨・遺品等を送ってきた段ボール箱に入っていた「挑戦状」は、僅か9文字「真理、遺骨、焼、証明、鑑定」。他の犯行声明文は長文だ。宮崎はパズルマニアだ。何か暗号が隠されているのではないか?岡山大学文学部助教授・長谷川芳典氏が解読に挑む。最初はひらがなに直し、アナグラムを解析するが、解読できない。次いでローマ字に直し、アナグラム分析をする。「MIYAZAKITSUTOMU HAKONI IRE KIE」と解読できた。凄いではないか!! 作品名 シュメル−−人類最古の文明 著者名 小林 登志子 発行日:2005.10.25
出版社:中央公論社
形式:中公新書 1818目次
序章 むかしイラクは
第1章 文字はシュメルに始まる
第2章 「ウルク出土の大杯」が表す豊饒の風景
第3章 元祖「はんこ社会」
第4章 シュメル版合戦絵巻
第5章 「母に子を戻す」
第6章 「真の王」サルゴン
第7章 最古の文学者エンヘドゥアンナ王女
第8章 紹介する神
第9章 「バベルの塔」を修復する王
終章 ペンを携帯した王ストーリーの概要 五千年前のイラクの地で、文字やハンコ、学校、法律などを創り出していたシュメル民族。シュメル文明の遺物を紹介しながら、その歴史や文化を丹念に解説。多様かつ膨大な記録から、シュメルの人々の息づかいを今に伝える。 人類最古の文明にして現代社会の基礎を築いたシュメル人の素顔を求める研究者がすごい。
暗号について シュメル人は手紙、帳簿、文学、法律等は楔形文字で粘土板に書いた。その膨大な記録を「粘土板読み」と呼ばれる現代の研究者の歴史復元は、正に暗号解読だ。まだ、解読できていない粘土板が沢山あるという。