歴史暗号
[ハ行 作品]
作品名 ハルマゲドンの大破局   ついに解読されたユダヤ予言の謎
著者名 五島 勉
発行日:昭和59.11.30
出版社:光文社
形式:新書
目次
第1章 ハルマゲドンの日は近い
第2章 恐怖のプログラムのはじまり
第3章 「2017年」という戦慄の紀元
第4章 「ヨハネの黙示録」の解読
第5章 終末を予言した「神」の正体
第6章 日本の真の敵は誰か
ストーリーの概要
 予測はデータの上に成り立っているが、予言は神秘の集積の滴りと言ってよい。
 ユダヤの予言に基づく恐怖の終末への案内書。恐ろしいものに人は魅かれる。それは人の心にいつも恐怖が貼りついているからである。
* ハルマゲドンの日に何が起きるのか
* 美少年預言者ダニエルの見た金属製の天使とは
* 人類最大の暗号「ヨハネの黙示録」の謎
* 「神」は、なぜユダヤ民族だけを救うのか
暗号について
第4章 「ヨハネの黙示録」の解読
*人類最大の暗号「ヨハネの黙示録」
 ・全編、わけのわからない文章で書かれている。まるで呪文か暗号だ。
*13章の獣は何か?

☆要するにどう解釈するかは人夫々
inserted by FC2 system