歴史暗号
[セ行 作品]
作品名 聖書の暗号 2
著者名 マイクル・ドロズニン  (Michoel Drosnin)  (訳:麻生 暁)
発行日:2003.1.31
出版社:アーティストハウス
形式:四六判
目次
第1章 終わりの日
第2章 暗号の鍵
第3章 クリントン
第4章 それは存在する
第5章 アラファト
第6章 鋼鉄の聖櫃
第7章 シャロン
第8章 生命の暗号
第9章 侵攻
第10章 異星人
第11章 ブッシュ
第12章 英雄の旅
第13章 カウントダウン
ストーリーの概要
2001年9月11日、米国で起きた同時多発テロ―世界中を震撼させた事件は、3000年前から『聖書』に予言されていた。
聖書には、さらに驚くべき予言が暗号化されていた。「聖書の暗号」の鍵が、ヨルダンのリサン半島にあるというのだ。そこには、すべての答えがあるのだろうか?
「聖書の暗号」は「今すぐ暗号の鍵を見つけないと、世界に究極の危機が訪れる」と告げるが…。
「JFK暗殺」「湾岸戦争」「阪神大震災」など、世界中のあらゆる歴史的事件を見通してきた「聖書の暗号」は、ふたたびどんな戦慄の予言を語るのか?
暗号について
エリヤフ・リップス博士の開発したコンピュータプログラムを活用し、世界中の歴史的事件を読む。
その事件の中心人物である著名人に直接会い、聖書の暗号について説明、その暗号の真実を理解してもらう

第1章 終わりの日
 ・2001.9.11の同時多発テロ、2006年が終わりの日か?
第2章 暗号の鍵
 ・オベリスクの秘密
第3章 クリントン
 ・不倫騒動、中東和平
第4章 それは存在する
 ・リサン
第5章 アラファト
 ・アラファトは信じたのか?
第6章 鋼鉄の聖櫃
 ・鉄や鋼鉄の物体が数千年経っても残っているのか?
第7章 シャロン
 ・イスラエル首相は信じたのか?中東の和平はどうなる。
第8章 生命の暗号
 ・遺伝暗号。DNAは乗り物で運ばれてきた。
第9章 侵攻
 ・イスラエル軍の侵攻
第10章 異星人
 ・地球外知性探査。
第11章 ブッシュ
 ・同時多発テロ、テロとの戦い
第12章 英雄の旅
 ・過去も現在も未来もひとつのもの。
第13章 カウントダウン
 ・終わりの日は来るのか
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