| 作品名 |
世界史の謎 |
| 著者名 |
仁賀 克雄 |
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発行日：S46.1.15
出版社：大陸書房
形式：四六判(ソフト) |
目次
・ 謎の巨大文明の創造者
・ ｢旧約聖書｣二つの謎
・ キリストは二人いた！？
・ ３百年目に発見された銘版
・ 鉄仮面はルイ１４世の弟！
・ 英国を二分した「延命の石」
・ さ迷える「ハイドンの首」
・ 「真昼の暗黒｣サレムの魔女狩り
・ アマゾンの「失われた都市」
・ コロンブス以前の発見者
・ 大統領暗殺犯は生きていた
・ 発掘を拒むキッドの財宝
・ 「曙原人」を偽造した男
・ 実在した伝説のアーサー王
・ 南部の「王女サラ」の生涯
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| ストーリーの概要 |
世界の謎の中から、15の未解明あるいは謎として伝えられているものを取り上げ、解説いている。
目次の細部
・ 謎の巨大文明の創造者
・環状列石の謎 ・水路で巨石を運ぶ ・巨石の語る歴史 ・アフリカの巨石文明
・ ｢旧約聖書｣二つの謎
・ノアの方舟伝説 ・ギルガメシュの叙事詩 ・「出エジプト記」の疑問 ・紅海とは「アシの瑚」
・ キリストは二人いた！？
・謎秘める古代文字 ・「ロゼッタ石」の解読 ・ローリンスンの執念 「死海の書」の語る謎
・ ３百年目に発見された銘版
・ドレイクの｢世界周航記」 ・シスコの丘で発見！ ・化学検査で実証さる
・ 鉄仮面はルイ１４世の弟！
・謎の囚人の死 ・ナポレオンも正体を調査 ・皇妃の生んだ私生児 ・ドジエの数奇な一生
・ 英国を二分した「延命の石」
・平凡な石の歴史 ・Xマス朝の犯行 ・スコットランドの意地 ・荒れ果てた教会にもどる
・ さ迷える「ハイドンの首」
・暴かれた楽聖の墓 ・演奏会の飾り物 ・すり変えられた偽首
・ 「真昼の暗黒｣サレムの魔女狩り
・少女の集団ヒステリー ・奇怪な魔女の告白 ・恐怖の連続処刑 ・暗黒裁判の終末
・ アマゾンの「失われた都市」
・古代遺跡への執念 ・帰らぬフォーセット大佐 ・入り乱れる生存の情報
・ コロンブス以前の発見者
・米国版邪馬台国論争 ・ルーン文字の石版 ・北欧探検隊の足跡 ・謎の石塔の秘密
・ 大統領暗殺犯は生きていた
・リンカーン暗殺の疑惑 ・政府高官への黒い霧 ・犯人ブースの余生
・ 発掘を拒むキッドの財宝
・宝島に押し寄せた山師 ・ドリルの先の金貨 ・歯がたたぬ近代兵器
・ 「曙原人」を偽造した男
・世紀の大発見！ ・教科書の重大ミス ・同位原素C14の凱歌 ・発見者は犯人ではない
・ 実在した伝説のアーサー王
・宝剣手に英雄立つ ・成り上り者の反逆者 ・悲劇的なその最期
・ 南部の「王女サラ」の生涯
・王妃のドレスを盗む ・死刑を免れ奴隷娘に ・南部上流社会の花形
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| 暗号について |
＊ ｢旧約聖書｣二つの謎
・ギルガメシュの叙事詩
・ ニネベで発掘された楔形粘土板文書の解読・・・・大洪水の古代伝説
・「出エジプト記」の疑問
・「ELEF」の誤訳・・・・「家族」と「千」
・紅海とは「アシの瑚」
・「テル・エル・アマルナ文書｣の解読・・・「ハブリウ｣人とは「ヘブライ」人か？
＊ キリストは二人いた！？
・謎秘める古代文字
・古代人の残した文書の中にはいまだ解読不能な物がある。
・「ロゼッタ石」の解読
・シャンポリオンによる解読
・ローリンスンの執念
・ベヒストーンにある高い崖に彫られた人物像と古代ペルシア文字の解読・・・楔形文字解読の手掛かり
・「死海の書」の語る謎
・解読してから深まる謎・・・キリストとは？
＊ ３百年目に発見された銘版
・ドレイクの｢世界周航記」
・アメリカのカリフォルニアで発見された真鍮板の謎
・シスコの丘で発見！
・実は発見場所が違った。その他の状況から真偽論争
＊ コロンブス以前の発見者
・ルーン文字の石版
ルーン文字の解読とその真偽論争
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