歴史暗号
「タ行 作品」
作品名 誰がキリストを殺したか
著者名 神辺 四郎
発行日:2005,2.3
出版社:宝島社
形式:B6、ソフト
目次
第1章 「ナザレのイエス」は"神の子"だったのか
第2章 イエス・キリスト最後の10日間
ストーリーの概要
ユダが銀貨30枚と引き替えに主イエスを裏切り? 福音書には、沢山のの誇張、矛盾、粉飾、作為等がある。ユダに関してのみではなく、イエス・キリスト、“十二使徒”についても疑問がある。「キリスト殺し」の張本人は、予想もしない別の人物なのではないのか?初期キリスト教団内部の赤裸々な人間関係を大胆かつスリリングに推理。
暗号について
暗号という言葉は使われていないが、正にキリスト教・新約聖書の暗号解読だ。


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