暗号理論
[ヘ行 作品]
作品名 米国国防総省におけるワイヤレス技術採用の動向
        
(「防衛技術と調達管理2006.2」所収)
著者名 福永 真美      (シー・キューブド・アイ・システムズ)       
発行日:2006.2
出版社:防衛調達基盤整備協会
形式:機関紙
目次
1 ワイヤレス技術の特徴
2 DODのセキュリティ・ポリシー等
3 わが国の動向
4 まとめ 
概要
1 ワイヤレス技術の特徴
 ・弱点
  @強度が十分でない暗号アルゴリズムが使われている。
  A認証時のパスワードメカニズムが迂回機能である。
  Bウィルス保護機能が無い
  Cデータの保護機能が無い
 ・米国防省が実施しているワイヤレス技術の安全な導入を目的としたセキュリティ・ポリシー等の基準策定及びワイヤレス技術採用の動向について報告

2 DODのセキュリティ・ポリシー等
 @DODD8500.1 : 情報ステムを保護するためのセキュリティ・ポリシー
 ADODI8500.2 : 実施規定
 BDODD8100.2 : 市販ワイヤレスを利用する際の遵守事項
  ア 識別及び認証
  イ 暗号化
  ウ 運用管理
 Cセキュリティ技術実装ガイド
 D暗号に関するセキュリティ要件
  ア FIPS140-2
  イ NSA認定
 Eワイヤレス技術導入例
  ア 指揮官用電子端末
  イ ワイヤレスSIPRNETシステム

3 わが国の動向
 @無線LANのガイドライン
 A電子政府推奨暗号
   国産暗号アルゴリズム、FIPS140-2認定暗号・・・可能な限りリスト掲載暗号の利用推進

4 まとめ 
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