暗号理論
[コ行 作品]
作品名 コンピュータ犯罪戦争  日本のネットワークネットワーク犯罪―攻防最前線
著者名 室伏 哲郎
発行日:S62.4.15
出版社:サンマーク出版
形式:四六判
目次
* プロローグ
1 レジャー社会のコンピュータ犯罪

2 愛と電子マネー
3 日本もハッカー時代
4 ソフト泥棒会社
5 テロリズムの恐怖未来
6 怪人22面相と複号カード犯罪
7 コンピュータ犯罪病理と犯人像
8 情報犯罪のセキュリティ
概要
目次の細部
* プロローグ
 ・  コンピュータ犯罪四つの脅威
 ・ ハッカーと情報の集中管理
 ・ システムへの侵入者
1 レジャー社会のコンピュータ犯罪
 ・ ハイテク馬券偽造事件
 ・ 遊戯機への不正データ入力
2 愛と電子マネー
 ・ 時代の申し子・伊藤素子
 ・キャリア・ウーマンとスカーフ
3 日本もハッカー時代
 ・ KDDハッカー事件
 ・ハッカーをめぐる内憂外患
4 ソフト泥棒会社
 ・ 狙われる磁気テープ
 ・ 盗用プログラムで新会社設立
5 テロリズムの恐怖未来
 ・ ヴァンダリズム犯罪
 ・ 間組電算室爆破事件
6 怪人22面相と複号カード犯罪
 ・ プロの複合CD犯罪
 ・ 怪人22面相事件
 ・ 広域CD犯罪の原型
7 コンピュータ犯罪病理と犯人像
 ・ コンピュータ犯罪の病理
 ・ 座標軸上の犯人像
8 情報犯罪のセキュリティ
 ・ 水と安全はタダ?
 ・ セキュリティへの階段
 ・ コンピュータ社会の光と影
inserted by FC2 system