暗号戦史
「ケ行 作品」
作品名 現代の諜報戦争    機構・戦略・スパイ工作
著者名 塚本 勝一
発行日:S61.3.3
出版社:三天書房
形式:四六判
目次
T 権力と情報機関
U 日本の情報機関
V 潜在敵性国の諜報活動
W 技術と諜報戦争
X したたかな諜報活動
ストーリーの概要
T 権力と情報機関
 ・ 権力とともに育ち、時には権力と戦ってその力を奪うまで強大化した「情報機関」の権力との関係
 ・ 権力者にとっては両刃の剣
U 日本の情報機関
 ・ 日本の情報機関の概要
 ・ 貧弱な実態
V 潜在敵性国の諜報活動
 ・ わが国に対する敵性国の情報活動
 ・ 乏しい人員と予算で、想像以上に優れた業績をあげている。
W 技術と諜報戦争
 ・ 技術を狙うソ連のスパイ活動・・・狙い、手順、組織等
X したたかな諜報活動
 ・ 諜報活動全般についての原則等
* 雑誌「正論」:1985.9〜1986.2まで連載した「実録・諜報機関」を補筆・修正
暗号について
V 潜在敵性国の諜報活動
5 暗号戦争
・ 解読されない暗号はない
 ・ 使用法の誤り、スパイによる暗号機器やノウハウを摂取されれば解読される。
・ 在ソ連大使館に起こるミステリー
 ・ 1983.1:モスクワの仏大使館のテレックス盗聴事件・・暗号転換前の電報文を盗聴する仕掛け。
       テレックスの故障修理時に発見。
 ・ 1985.3:モスクワの米大使館のタイプライターに特殊な電子装置を仕掛け、盗聴。

X したたかな諜報活動
2 死活は最高権力者次第
・ 「エニグマ暗号」を死守せよ!の決断
 ・ チャーチル首相による決断・・・コベントリー空襲事案

*その他、処々に暗号について触れている。
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