暗号戦史
「コ行 作品」
作品名 国際諜報戦争    電子の目がわれわれを監視する
著者名 青木 日出雄
発行日:S57.11,4
出版社:PHP研究所
形式:四六判(ソフト)
目次
プロローグ
第1章 スパイは諜報戦争の主役たりえず
第2章 これが現代の情報戦争の実態だ
第3章 情報収集の花形・エリント
第4章 米ソのスペース・ウォーズ
第5章 暗躍する各国諜報機関の実態
第6章 日本の情報機関の実力
第7章 
ストーリーの概要
007の時代は終わった。現代諜報戦の主役は、スパイから電子技術に移った。偵察衛星は何を探るか、スペース・シャトルの真の狙いは、そして日本に向けられる国際諜報の実態とは・・・。

*共産圏では、地図は国家機密
*統計技術の進歩が、情報活動の改革をもたらした。
*スパイはなぜ「極秘」の書類を欲しがるか
*日本に常駐するソ連人の6割は"情報関係者"
*通信傍受で戦争の開始が予知できる
*暗号と乱数表
*電波の妨害戦争
*ソ連の偵察衛星がアメリカに回収される?
*日本の情報機関の実力等
暗号について
第2章 これが現代の情報戦争の実態だ
* 戦争の開始は予知できる
 ・ 太平洋戦争、ポーランドに対するソ連の動き、アフガニスタンに対するソ連の侵攻等、傍受・解読の効果
* 偵察衛星よりもアンテナの功績
 ・通信量の変化・・・暗号の解読が出来なくても、兆候を発見できる
 ・真珠湾攻撃時・・・無線封止と偽信
* 古典的暗号の世界
 ・単純な換字暗号、転置暗号は、コンピューターのもとでは価値がない。
* 乱数表を使った暗号の場合
 ・無限乱数、特別計算の価値・・・・通信は傍受・解読されていることを念頭に
 ・電話も同じ・・・ナバホ族
* どんな暗号でも解かれる運命にある
 ・キー、コールサイン、送受信局の位置の測定
* オーダー・オブ・バトル(戦闘序列)
 ・通信傍受と追跡情報
* 通信傍受の戦い
 ・米が日本占領後、傍受網を設置・・・像のオリ・・・世界網
* BBC放送の実力
 ・世界中の放送網を利用して情報収集
* 航空機の通信傍受は戦争を読む決め手
 ・航空機通信は、原則暗号を使用しない
* 前線地域と傍受施設
 ・意すらええるの傍受活動 
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