暗号戦史
「シ行 作品」
作品名 真珠湾攻撃「暗号解読」50年の終止符  (「週刊新潮H1.12.21号」所収)
著者名 週刊新潮編集部
発行日:H1.12.21
出版社:新潮社
形式:雑誌
目次
「なし」
ストーリーの概要
NHKで放映されたドキュメンタリー「真珠湾攻撃―暗号を解いた情報部員たち」
 ・真珠湾攻撃は《騙し打ち》、《奇襲》?
 ・英国海軍は開戦前に日本海軍の暗号解読に成功していた。
 * 真相はどちらか?

*ルーズベルトの演説、さまざまな証言・・・・最終的には「突如、計画的に襲撃をされた」のではない。
暗号について
* 欧州の危機、英国は米が頼みの綱
* 米は外交暗号は解読していた。・・・マジック
 ・フリードマンの努力
* 日本海軍のJN25は、英国海軍情報部が解読していた。
 ・オーストラリア生まれの英海軍情報部員・ネイブ大尉・・・解読していたと証言
 ・米海軍・ホスナ―大尉の証言・・・・情報をマッカラウ大佐によりワシントンに伝えた。
 ・連合艦隊がハワイの北800キロまで近づいていたのを確認した。
 ・ニイタカヤマノボレも傍受、解読した。
*しかし、ハワイのキンメルとショート煮は伝えなかった。
*英は、米の参戦を狙い、情報を米に伝えなかった。

** しかし、専門家は否定的な反応
 ・証言は誤り・・・海軍暗号は、開戦前には解読されていない。
 ・ニイタカヤマノボレも暗号の中の隠語で頻度の少ない用語だから解読困難
 ・連合艦隊の電波管制は守られていた。
 ・英が解読に成功してたのなら、何故マレー沖でレパルス等が簡単に撃沈されたのか?
 ・番組中に具体的な解読実例がなかった。
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