暗号戦史
「シ行 作品」
作品名 真珠湾スパイの回想   スパイ戦史シリーズ@
著者名 吉川 猛夫
初出版:S38.12:講談社

発行日:S60.4.15
出版社:朝日ソノラマ
形式:文庫
目次
1 迷い込んだ手紙
2 太平洋波高し
3 真珠湾
4 運命の日近し
5 抑留
6 国破る
7 戦後編
ストーリーの概要
昭和16年春に、ハワイのホノルル領事館に赴任した森村正(秘匿名)は、実はハワイの米艦隊の情報収集に当たるスパイとして派遣された軍令部の職員だった。森村は、真珠湾に停泊する米艦隊の同行を毎日のように日本へ送った。真珠湾攻撃が始まり、森村は抑留される。
暗号について
自ら使用した外務省の暗号事情、米による日本の暗号解読について分析している。特に、「山本長官の死」と、「開戦前の日本暗号」2ついての事実、その中の米国の解読した日本の電文から、開戦前の米国の重視正面を分析しているの一読に値する。
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