海外の暗号小説
第87話 暗号を解読し報酬をゲットせよ! H22.8.22
 住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME'S」を運営するネクストは、8月1日から、「ホームズくん史上最強の難問」と題した消費者参加型のキャンペーンを実施している。
 キャンペンサイトで出題する「間取り図に隠された暗号」(JAPANMENSA作成)を解読した人の中から、抽選で一人に「東京・港区の高級賃貸物件に2年間住める権利」を贈るというもの。

 商品候補になるのは「六本木デュ−プレックスM'S」(賃貸月額39万6000円〜99万5000円)と「東急ステイ青山レジデンス」(同49万〜60万)の2物件で、当選者は好きな方を選べる。
・2年分の家賃のほか、敷金・礼金・共益費もネクストが負担(入居審査あり)。
・光熱費や駐車料金などは当選者の負担。
・応募期間は、8月1日〜31日、正解発表は9月1日、当選者発表は9月中旬を予定。

というニュースを見て、取り組んではいるものの、本当に難解だ!キーやヒントが少なく手掛かりがつかめない。
もっとも、そのような高級住宅に住むと、生活リズムが狂い、心身不調になる心配の方が大。

そんな解読できない悔しさと全く無意味で役に立たない心配をしていたところ、東京ウォーカーに
難しすぎるとWEBで話題! 天才集団が作った“超絶クイズ”とは」と云う記事が掲載された。

概要は、
「謎があれば解いてみたくなるのが人情ってものですよね? そんな人にオススメの“超絶クイズ”が、今ネット上で話題になっている。ツイッターには「とっかかりもわからん」「これが解けたら神」など苦悩のつぶやきが。しかもこれコレ、正解すると、「高級賃貸物件に2年間タダで住める権利」が当たるというからたまらない。気になった記者はさっそくトライしてみた!

この“超難問”が掲載されているのは、不動産情報サイト「HOME'S」のキャンペーンページ内。「ホームズくん史上最強の難問」と題された問題を見てみると、ペロッと描かれたシンプルな“間取図”と、「暗号を解読して報酬をゲットせよ」という文章があるのみだ。実際に記者もしばらく図を眺めてみたのだが、これが全くチンプンカンプン! 何をどうすれば良いかもわからない。

実はこの問題を制作したのは“IQ148以上”の天才集団「JAPAN MENSA」。さすが“天才たち”が作ったというだけあって、そうやすやすとは解けない、難問中の難問となっているのだ。」

解読できる人は出てくるのか!
残り期間約1週間!

詳細は
HOME'S:            http://homes-cp.jp/index_pc.html
ウォーカープラスニュース:  
http://news.walkerplus.com/2010/0821/2/

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