 |
発行日：S44.7.8
出版社：原書房
形式：A5（函） |
目次
第４編（昭和６年より昭和２０年まで）
第１章 外務省機構の変遷と問題
第２章 満州事変
第３章 「支那事変」
第４章 日独防共協定と日独伊三国同盟
第５章 日ソ関係
第６章 日米関係
第７章 「大東亜戦争」（「第２次世界大戦）
第５編（昭和２０年より現在まで）
第１章 戦後の外務省機構の変遷
第２章 重光、吉田、芦田 第３章 吉田
第４章 岡崎 第５章 重光 第６章岸 第７章 藤山
第８章 小坂 第９章 大平 第10章 椎名 第11章 三木
第12章 愛知
第６編 明治２年より昭和４４年までの諸問題
第１章 外務卿・外務大臣歴任表
第２章 外務省庁舎及び外務大臣の変遷
第３章 外務省百年の経費概要
第４章 外務省記録と日本外交文書
第５章 電信符号の若干の問題
第６章 外務省雇外国人
第７章 外務省研修所の設置
第８章 領事館警察概史
第９章 大・公使館付武官並同補佐官について
第10章 大正八・九年頃の三事件
第11章 外務省殉職職員慰霊碑と南京独酒事件
第12章 杉村陽太郎、齊藤博両大使の外務省葬
第13章 霞関会
第14章 外務省職員録
|
